冷めても美味しい。
大きくて、甘くて、粘りのある、それが龍の瞳。
龍の瞳とは、2000年に現(株)龍の瞳社長である今井隆さんが、飛びぬけて背の高い変わった稲の新品種『いのちの壱』を発見し、その中でも選び抜かれた契約農家が独自の栽培マニュアルに沿って栽培されている最高級のお米です。
検査・鑑定は、品質、美味しさ、粒の大きさの3つで行われています。
品質は、国の検査基準に沿って、1等、2等、3等、規格外に分類します。
美味しさについては、水分、タンパク質、アミロースを科学的に測定するだけでなく、実際に食べる事によってその美味しさを検査しています。
また、龍の瞳の特徴である粒の大きさも厳しく検査し、これら3つの条件を備えたもののみが『龍の瞳』として出荷・流通されています。
美味しい炊き方や、龍の瞳を使ったレシピ、詳しい内容については、龍の瞳公式サイトをご覧ください。
http://www.ryunohitomi.co.jp/ "